講演・記事掲載
2019年2月10日
東京ボランティア・市民活動センター主催 「市民社会をつくるボランタリーフォーラム TOKYO2019」
私たちが求める地域のカタチ ~地域包括ケアシステムを超えて~
今回のフォーラムではパネリストの一人として理事長 八幡茂子が出演。
地域のつながりや支え合いが失われつつある中、誰もが安心して暮らしていくため、みんなが参加し支えられるための仕組みや取り組みなどについて、事例を報告をもとに参加者の皆さんと一緒に考えました。
2018年10月3日
東久留米市教育委員会主催
市民自主企画講座 「自分らしく老後を生きるために!介護制度を知ろう」
2017年3月5日
NPO法人ワーカーズコープ主催 「”決して一人じゃない”と感じられる地域を市民の手で」
今回、理事長 八幡茂子は ワークショップ、ファシリテーターの一人として参加。
三多摩協同集会 in 東久留米 ということで、各地区から様々な方が参加されていました。 会は3部構成で行われ、 第1部の向山先生の講演で問題提起、第2部のワークショップでは、それを受けての事例検討、”ひきこもりの人がいる家族に対して私達ができること”について話し合われました。
そのあと、ティータイムをはさんでの”わが町自慢”。 ちなみに、八幡が参加したグループが挙げた東久留米市のわが町自慢は 「市民力」だったそうです。
ワークグループは10人程度で6班。 全体を通して活発な意見が飛び交う、活気のある会となりました。
|
2017年2月18日
東久留米社会保障推進協議会主催 「第13回東久留米社会保障推進協議会総会」
~この街で安心して住み続けるために~ 講師:理事長 八幡茂子
「ゆいまぁる」の活動をメインに、今年の4月から始まる新しい総合事業についても少しお話させていただきました。
最後はフィンランド式「対話」についてのワークショップを行い、”異なる価値観を持つ人の立場になって考えてみる”ということを少しだけ体験していただきました。 |
2016年11月27日
東久留米生活と健康を守る会主催 「2017年からの介護保険制度の改正の実際」
講師:理事長 八幡 茂子
2017年度から要支援Ⅰ・Ⅱが介護保険から地域支援事業に変わります。
総合的な地域ケアネットワーク≪地域で支え合う≫これからの高齢者福祉、そして介護保険のこれからのついて、東久留米や近隣の状況も交えてお伝えしました。
2016年 7月16日
東久留米男女平等推進センター主催 「地域で起業している先輩からのお話と交流会」
講師:理事長 八幡 茂子
対象は起業に興味がある、起業されている、起業を考えているという方を対象にした交流会。
自己紹介をしながら、夢や悩みをシェア。
若いママさんからの質問もありました。
2016年 7月 東村山法人会 会報誌「向日葵」
”「地域の居場所」創りをめざして” 理事長 八幡 茂子
← 画像をクリックしてご覧ください。
2016年 2月3日 福祉シンポジウム
介護保険制度の改正による介護事業所の運営と介護職員の影響について
パネリスト:八幡 茂子
介護報酬の引き下げによる、介護事業所の経営難や、厳しい人手不足という現状。 一方で「若い世代に、介護の仕事の楽しみ、やりがいを知ってもらいたい」という未来へ橋を渡す事業所としての役割。 それらついて八幡理事長がパネリストとして意見を述べました。 会場の方からは平成29年からはじまる総合事業について「今後はそれぞれの市のリッチ、プアによってサービスに差が出てくるのか?」等の質問が出て、熱い議論となりました。 |
2014年 5月10日
第5回 日本プライマリ・ケア連合学会 学術大会
家族の力と地域の力 -これからのプライマリ・ケアの姿を求めて―
介護の立場から見た地域ケアネットワーク -ある夫婦が紡いだケアチームのきずな-
講演:八幡 茂子
2014年 4月23日
東久留米グループホーム・小規模多機能連絡会シンポジウム
東久留米オンブズの会と共催
参加者:中江 洋太郎